傷病手当金で会社に来る相談は、ほとんどが「証明欄の書き方」「申請が進まない」「受給中の様子が気になる」の3つに集まります。その3つをそのまま処理するための書式を5点セットにしました。フォームにご入力いただくと、その場ですぐにダウンロードいただけます。
この資料に含まれるもの(全5点・Word / PDF)
- 事業主証明欄 記入ガイド ― 差し戻される原因は、ほぼ「勤務状況」と「賃金」の2か所です。差し戻される3パターン(賃金の計算期間を支給日で書いた/勤務状況に「休職」とだけ書いた/申請期間が医師の意見欄とずれている)と、提出前チェックをまとめています。
- 受給中に疑いが生じたときの確認手順と記録票 ― 会社は支給の可否を決める立場にありません。調査ではなく記録から始めるための5段階の手順と、記録票、本人面談の切り出し方。やってはいけない調査も明記しています。
- 申請が進まないときの催促文例(3段階) ― 本人あて1回目(ご案内の顔で)/本人あて2回目(時効に触れる)/医療機関あて1通。そのまま送れる文面です。
- 休職中の社会保険料 本人負担のご案内 ― 給与が出ないので天引きができず、後で必ずもめるところです。金額・振込先・期日・住民税の扱いを、休職の発令と同時に書面で渡すための様式。
- 社内フローとチェックリスト ― 誰がいつ何をするかの10ステップ、運用チェックリスト8項目、通算1年6か月の支給期間を管理する台帳。
傷病手当金 会社対応パック(全5点)
事業主証明欄の記入ガイド/疑いが生じたときの確認手順と記録票/催促文例3段階/休職中の社会保険料のご案内/社内フローと支給期間の管理台帳
Word 5ファイル+PDF(14ページ)。まとめて受け取れるZIPもご用意しています。
こんな場面で使えます
- 事業主証明欄を書いて出したが、差し戻されてしまった
- 本人からも医師からも書類が返ってこず、申請が止まっている
- 受給中の社員について「働いているらしい」という情報が入り、どこまで確認していいか分からない
- 休職中の社会保険料を口頭で伝えただけで、数か月後にもめた
- 支給期間の残りが何か月あるのか、社内で誰も把握していない
ダウンロードフォーム
ご入力いただくのは会社名・お名前・メールアドレスの3点のみです。お電話番号はいただきません。
ご利用にあたって
- 支給・不支給を決定するのは保険者(健康保険組合・協会けんぽ)であり、会社ではありません。本資料は会社側の手続を整理したものです。
- 加入している健康保険によって、様式・添付書類・記載のローカルルールが異なります。迷ったら保険者に直接ご確認ください。「前はこれで通った」は、保険者が違えば通りません。
- 労災(業務上の傷病)と傷病手当金は両立しません。労災の可能性がある事案は、本資料の手順に入る前に別途ご確認ください。
- ご入力いただいた情報の取扱いはプライバシーポリシーのとおりです。フォームからお送りいただいた情報は、米国に所在する HubSpot, Inc. のサービスに保存されます。
- 本資料および本サイトの記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する医学的判断や法的助言をお約束するものではありません。
受給が長引いてきたら
傷病手当金の相談が来るとき、その裏側ではたいてい別の判断を迫られています。
- 受給が長引いているが、本人と復職の話をどう始めればいいのか
- 「元気そうだ」という情報が入ったが、就労できる状態なのか判断がつかない
- 支給期間の1年6か月が見えてきた。満了の話をいつ切り出すべきか
就労できる状態かどうかは医学的な判断です。人事が様子や投稿から決めるものではなく、かといって主治医の診断書だけで会社の判断が決まるわけでもありません。
- 最短翌日で産業医面談を設定します
- 初期費用・固定費なし。従量課金で1事案1回からご利用いただけます
- 精神科・心療内科を専門とする産業医が、就業の可否と必要な配慮を意見書にします
個別の事案については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者より3営業日以内にご返信いたします。
