メンタル不調の対応でこじれるのは、休職に入ってからではありません。気づいてから最初の声かけまでの数日で、その後がほぼ決まります。その最初の2週間を、上司ひとりに抱えさせないための書式を5点セットにしました。フォームにご入力いただくと、その場ですぐにダウンロードいただけます。
この資料に含まれるもの(全5点・Word / PDF)
- 気づいたときの声かけ台本 ― 事実 → 心配 → 質問の順で切り出す台本。「大丈夫です」と返されたときの返し方、締めくくりに必ず言うことまで。あわせて言ってはいけない言い方6つ(「がんばれ」「うつなんじゃない?」「少し休んだら?」など)と、その代わりに言う言葉。
- 面談記録シート(上司・人事用) ― 記録の目的は証拠ではなく引き継げるようにすること。事実と、会社がやったことを分けて書く様式です。診断名を書かない、推測を書かない、という注意つき。
- 産業医面談 依頼書(初動用) ― 「気になるので見てください」では結論が出ません。会社が何に迷っているのかを特定して依頼するための様式。会社が出せる配慮の選択肢も、あらかじめ渡します。
- 上司の1枚チェック ― 机に置いてもらう1枚。やること8つ、やらないこと6つ、様子見にせず即相談すべきサイン。
- 家族へ連絡するかの判断フローと連絡文例 ― 初動でいちばん迷うところです。原則は本人の同意、例外は生命・身体の危険。その線引きを5つの場面で整理し、緊急連絡先あての安否確認の文例をつけています。
メンタル不調 初動対応パック(全5点)
声かけ台本/面談記録シート/産業医面談依頼書(初動用)/上司の1枚チェック/家族連絡の判断フローと文例
Word 5ファイル+PDF(13ページ)。まとめて受け取れるZIPもご用意しています。
こんな場面で使えます
- 遅刻や当日欠勤が増えた社員がいるが、どう切り出せばいいか分からない
- 上司が「様子がおかしい」と言ってくるが、人事として何をすればいいか整理できていない
- 本人は「大丈夫です」と言う。そのまま様子見でいいのか判断がつかない
- 家族に連絡すべきか迷っている
- 嘱託産業医と契約しておらず、相談先がない
ダウンロードフォーム
ご入力いただくのは会社名・お名前・メールアドレスの3点のみです。お電話番号はいただきません。
ご利用にあたって
- 本人に自傷や他害のおそれがうかがえる場合、本資料の手順は使わないでください。その場で医療機関・救急につなぐ判断が優先されます。社内の手続を待たないでください。
- 本資料は上司・人事が使うためのものです。診断や治療の判断には使えません。
- 健康情報は取扱者を限定し、人事評価・処遇の判断材料にしないでください。
- ご入力いただいた情報の取扱いはプライバシーポリシーのとおりです。フォームからお送りいただいた情報は、米国に所在する HubSpot, Inc. のサービスに保存されます。
- 本資料および本サイトの記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する医学的判断や法的助言をお約束するものではありません。
「大丈夫です」と言われて、迷っているなら
初動の書式でできるのは、ここまでです。このあと必ず、書式では決められない判断が来ます。
- 本人は「大丈夫」と言うが、勤怠は崩れたまま。そのまま働かせてよいのか
- 業務量をどこまで減らせば、健康を損なわずに就業を続けられるのか
- 受診を勧めるべきか、まだ様子を見てよいのか
就業できる状態かどうかは医学的な判断です。上司や人事が様子から決めるものではありません。かといって、放置してよい話でもありません。
- 最短翌日で産業医面談を設定します
- 初期費用・固定費なし。従量課金で1事案1回からご利用いただけます
- 精神科・心療内科を専門とする産業医が対応します。嘱託産業医と契約していない会社でもご利用いただけます
個別の事案については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者より3営業日以内にご返信いたします。
